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エディタ

2014/09/28

劇団芝居屋第28回公演「通る夜・仰げば尊し」のお知らせ

28

 

劇団芝居屋第28回公演のお知らせ

 

「通る夜・仰げば尊し」 作・演出 増田再起

 

 【あらすじ】

 ここは今や消滅危惧地域となっている北国の辺鄙な地ホタムイ。

 僻地教育に情熱を燃やし、長年ホタムイ校で教鞭をとっていた園田睦夫が逝去した。

 知らせを聞いた歴代のホタムイ校の卒業生が駆けつけたその通夜で・・・

 【劇場内の暗闇にあなたの心で穴を穿ち、この人生を覗いて下さい】 劇団芝居屋

 

 キャスト・・・永井利枝 増田恵美 足達祐紀 秀野真樹子 金塚真一 土屋瑞葵      細川量代 田中宏明 葛西 明香 増田再起 前田裕子

 スタッフ・・・作演出・増田再起 舞台監督・シロサキユウジ 美術・八木橋貴之

       照明・清水朋久 音楽音響・渡辺禎史

 

 場所 中野 ポケットスクエア ザ・ポケット

 (JR中央線・地下鉄東西線 中野駅南口下車徒歩5分)

 〒164-0011 中野区中野3-22-8 

 ザ・ポケット劇場事務所 03-3381-8422

 時 2014年1119日(水)~24日(月)

 開演時間 11月19日(水)14:00 19:00 20日(木)19:00 21日(金)19:00 22日(土)14:00 19:00 23日(日)14:00  24日(月)14:00

 全8回公演(受付1時間前・開場30分前)

 劇団芝居屋HP http://www18.ocn.ne.jp/~shibaiya/

 ℡・FAX 03-3474-6647

 Mail shibaiya3masuda@peace.ocn.ne.jp

 料金 前売 3500円 当日3800

 

 

2014/09/27

東京中低域

昨夜久しぶりで横浜の街を夫婦で歩きました。

中華街を除いて二人で海側の横浜へ行ったのは二十年ぶりぐらいです。

まあその変貌ぶりを目の当たりにして驚きましたね。

写真や映像でその発展ぶりは観てますが、想像を超えましたね。

F1010133


私達が目指す場所は赤レンガ倉庫2号館。

実は同じ事務所にいる宇田川寅蔵氏が所属するバリトンサックスだけのグループ東京中低域のライブがあったからなんですよ。

F1010134



今回はバリトンサックスのみ12人の演奏でした。

ええ、楽しかったですよ。

あの腹に響くバリトンサックスの音が、何となくコミカルに聞こえてくる構成でした。

まあ、新たな魅力を発見した気持ちです。

寅蔵君、ご苦労様

2014/09/26

屈託のある生活

東京の母を送って三ヶ月、実母を送って一か月になります。


妻もそうだったでしょうが、この三年ほど救急車のサイレンが聞こえる度にギクッとしたものです、その対象が東京の母ではないかと。


その度ごとに私の脳裏には故郷の母の事が浮かびました。


また家電が鳴る度に、胸の奥の方がサワサワとしたものです。


でも二人の母を送ってからはそういう屈託はなくなりました。


ええ、きれいさっぱりです。


というより、ぽっかりと穴が開いて風が通り過ぎる様な、スカスカな感じがしています。


そうなんですね。


二人の母が存命中は、いつか来る別れの前に何とかこれをしよう、ああしなければならないという、切羽詰まった感覚があったものです。


それが私達夫婦のそれぞれの張りで有ったように思うんです。


それが生活のいい意味での緊張感として働いて居た様に思うんです。


そしてその屈託が私達と母達とを結びつける赤い糸だったのだと、今は思います。


でもその屈託も今は消えてしまいました。


本当にスカスカなんです。


なんだかどうでもいい様な気がしています。


でもそんな事は言っていられません、生きてるんですから。


新しい屈託をみつけて、これから屈託のある生活を楽しもうと思います。


私には劇団芝居屋があり、芝居があるのですから。





2014/09/23

こぼれイクラ

母の偲ぶ会には家族総出で行きました。


私、妻、娘二人と孫娘が二人といった構成です。


折角漁港の釧路に来たのだから新鮮な魚介を味あわせてやろうと、旅行者には結構名の売れている「なごやか亭」という回転寿司に行って来ました。


回転寿司と言ってもそこは日本でも有数の漁港釧路ネタの新鮮さは抜群です。


二年前に釧路に来た事がある小学一年生の孫娘は、その時食べたこぼれイクラが忘れられず、今回も食べたいとの所望。


ええ、食べて貰いましたよ、夢のこぼれイクラ。


F1010118





これがこぼれイクラです。

これを注文すると、職人が太鼓のリズムに合わせてイクラを軍艦巻の上にこれでもかと載せていきます。

子供にはそれが楽しいんですな。
F1010119

美味しそうに食べていました。

結局食べた数が五十数皿。

結構良いモノをたべましたよ。

それで1万五千円で済んだんですからね・・・。

東京じゃ考えられませんよ。

一時悲しみを忘れる事が出来た時間でした。



2014/09/22

偲ぶ会

9月20日母を偲ぶ会が北海道釧路市のキャッスルホテルで行われました。

母は8月16日に他界しました。

その時釧路は盆踊りの真っ最中でした。

釧路の目抜き通り一杯を使って行われる盛大な盆踊りは半世紀前に母が始めたものでした。

母は花柳流の師範でした。

花柳寿登芳(はなやぎじゅとよし)。

母の残した盆踊りをやり遂げる為に密葬し、偲ぶ会を改めて行ったという訳です。

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彼女は稀代の踊りの名手でした。

流派を超えて稀有な存在の舞踊家でした。

その人を魅了してやまない舞は、私を触発し、彼女の会の構成演出を1986年~2006年の間20年に渡り担当しました。

この事は私の誇りであり、これから私が進んでいく芝居の道の大きな里程標です。

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私はあなたの息子である事を胸を張って言いたい。

でもまだまだそれを成し遂げるのには険しい道がまっています。

でもね、負けませんよお師匠さん。

あなたの息子ですから。

観ていて下さい。

合掌。

2014/09/17

稽古初日・・・

昨夜劇団芝居屋第28回公演「通る夜・仰げば尊し」の第一回目の稽古があった。

 

我が劇団芝居屋では公演稽古を45回としている。

 

なぜ45回なのか、当然それには理由がある。

 

わたしは稽古過程を三つの段階に分け、俳優諸君に要求している。

 

第一段階は俳優が役者になる為の理解の段階である。

 

つまり、台本を受け取り内容を理解し、演出の要求を汲み取って、書かれてある状況設定の中での自分の立場、そこで果さなければならない役割を読み取り、その役として立つ場所を確定する段階である。

 

第二段階は役者が役を利用し、役に自分の息吹を吹き込む為の段階である。

 

つまり台本を受け取り内容を理解し、演出の要求を汲み取って、書かれてある状況設定の中での自分の立場、そこで果さなければならない役割を読み取り、役者がその役を利用して独自の人生を持つ人間を創造し虚構の中で生きる。

 

自分の過去をもった人間の創造である。登場人物同士が台本を利用して自分たちの世界を作り出す時間である。

 

わたしに言わせれば此処が稽古の全てといって良いのだ。

 

第一段階は短く済めばそれにこした事はない。それが短く済めば当然稽古時間は短くなる。

 

第三段階が観客にこの作品を面白い見世物として提供する為の演出家としてわたしが貰う時間である。この時間も短ければ短いほど良いのだ。

 

現在わたしは最初の段階の稽古に入っている。

 

今回の稽古の結果に興味のある方は中野ザ・ポケットにどうぞ

2014/09/15

敬老の日

演劇なんぞというものを長い間やってますと、祝日というものを忘れがちになるものです。


まあ、祝日に限らず結婚記念日だとか、子供の誕生日だとか、自分の誕生日なんていうのは大体が本番稽古に掛かってますので、ええすっかり忘却の彼方です。


それに加えて演劇というものが人の暇に付け込んでするものですから、世の中が休みの時にはこちらが動くという事になります。


という訳で何の休日かも知らずいにいたら、今日は敬老の日というじゃありませんか。


でも老を敬って貰おうとはサラサラ思っていないもんですから、土曜日から三日続けてのテニスで一汗。


明日もテニスです。


明日の対戦相手よ。


君に少しでも敬老の精神があるなら、全力で私を叩きのめしに来てください。


老いと戦う者にとってそれが何よりの贈り物です。


という訳で私の敬老の日は暮れようとしています。


台本が書き上がったこの時期が私の敬老期間という事になりますか。


本当に動けるうちが華ですよ。


2014/09/13

防波堤

生まれ育ちそして死んでいく。


例外なく生き物としての人間が持った宿命。


それは知的観念的には了解していても、実感の域にはなかなか達しえないものです。


そしてある種のほほんとした場所で生きて来ました、私の場合は。


そののほほんさを生み出していたのは、そうやって生きて来れたのは、どんな関係にあろうと、どんな距離にあろうと、親の存在が大きいだと思います。


生きていく中で例外なく持った宿命を忘れていられる、何か特別な事が起きない限り、死というものを忘れていられる時期があったのだと最近つくづく思います。



それは親が健在であった時間です。


私は親を亡くしてそれが実感として、今はっきりと感じています、親の存在は死という迫りくる波から子を守る防波堤の様なものであったのだと。


今その防波堤は私の眼前から消え去りました。


今私の目の前には死が実感を持って迫っています。


その波が私を飲み込んでいくまでに、私は何が出来るのだろう、何をしなければならないのだろうと私は考えています。


結論は生み出す事と捨てる事を同時進行させねばならないでしょう。


とにかく、私は芝居に没頭する事が大事なのだという、月並みな結論に達したのでした。


ジャンジャン!!


2014/09/11

顔合わせ・・・

昨夜は劇団芝居屋第28回公演「通る夜・仰げば尊し」の初顔合わせでした。

・・・と言いましても今回は劇団員にオーディション参加の一名を加えた十一名です。

何時ものメンバーです。

なので今回の稽古は劇団員にとって過酷なものになるでしょう。

なにせそれぞれの役者に、こうやれば何とかなるいうものを徹底的に排除し、考え創り込まなけ

れば届かない役を与えたんですから。

今回の本番稽古で劇団員達は一皮も二皮も剥けた姿で本舞台に登場しなければなりません。

もしそれが出来ないとしたら、その役者の役は小さな存在になるか、あっと言う間にいなくなるか

のどっちかです。

それだけの責任を劇団員には課してます。

イエイエ、決して脅迫してません。

もう甘えられないという事です。

そんな前置きを厳しい顔でのたもうた後、永井利枝に読みで、内容の披露と語句の訂正確認

をし、早々と飲み屋へ。

何となく芝居の話をしながら・・飲むほどにグダグダとなり解散とはなりました。

まあ、始まりはこんなもんですな。

2014/09/07

錦織、決勝進出!!

今朝はやっぱりこの話になりますよね。


錦織君の決勝進出。


残念ながらWOWOWに加入してないのでテレビではライブは見れませんでした。


だから何だと言われそうですが、私も草テニスを週二回ないし3回のペースでやってましてね。


ジョコビッチのプレーはよく知ってますので、いい勝負になるだろうなとは思ってました・・・でもね。


で、やはり気になっていたんでしょうな、今朝の四時に目が覚めましてね。


この時間でニュースをやるのはNHKですから、テレビをつけて待ってましたよ。


するとテロップがでましてね。


そこには錦織決勝進出とあるじゃありませんか。


思わず目を疑いましたね。


その後映像が流れて、納得しましたね。


いや、堂々たるもんでした。


最後のセットなんぞはジョコビッチを見下していましたものね。


こうなったら・・・頑張ってもらいましょう。